一般事情 |
1.面積 |
92.96km2 |
2.人口 |
63,156人 2003年4月1日現在 |
3.首都 |
カシスタ |
4.人種 |
アントン族(約89%)、聖葵族(約0.3%)、その他多くの少数民族 |
5.言語 |
Ⅰ系日本語 |
6.宗教 |
コインブラ教(70%)、神道(20%)等 |
7.国祭日 |
9月1日~3日 御船祭(ただし12年に1度) |
8.略史 |
91年2月 チェアマン判決により、住金協定調印。 91年10月 鹿帝国準備暫定政府発足。 92年4月 暫定政府を廃止し、鹿帝国として日本より独立。 |
政治体制・内政 |
1.政体 |
軍事体制 |
2.元首 |
トニーニョ・セレーゾ 元祖黄金の4人委員会(GOYN)議長 |
3.国会 |
日本国独立時に廃止。重要決議は、鹿島神宮における焼鹿角占いにて決定 |
4.政府 |
(1)首相名 アキータ・ガツン・ユタカ首相 (2)外相名 ヘナギ・コワクナイ・シュート外相 |
外交・国防 |
1.外交基本方針 |
やられたらやり返せ。審判見てなきゃやられなくてもやれ。 |
2.軍事力(2003年度) |
(1)兵役 少数先鋭制。自国主義。 (2)兵力 28人 (3)市民義勇兵 多数(漁撈系中心) |
経済 |
1.主要産業 |
漁業、農業、英会話教室 |
2.実質GDS |
82060ズィーコ(2003年度推定、日刊スポーツ研究所調べ) |
3.一人当たりGDS |
2930ズィーコ(2003年度推定、日刊スポーツ研究所調べ) |
4.失業率 |
約21%(2003年第6節終了時) |
5.主要貿易品目 |
(1)輸出 美白のロベカル、おんぶ、銀狼 (2)輸入 般若、カゼノコ |
9.主要貿易相手国 |
(1)輸出 ベガルタ自治区、ベルギー、イタリア? (2)輸入 ブラジル、ヤマハ |
10.通貨 |
ズィーコ 補助通貨:オガサ |
11.為替レート |
1ズィーコ=1万円(公定レート)1ズィーコ=1000オガサ |
12.経済概況 |
極めて好調。ヤマハと並ぶ強豪国。ヤマハに比べ国外人気に差があるのは、いわゆる”マリーシア”に対するスタンスの違い、漁業的な応援スタイルへの違和感、空気の読めない国民性等のためと思われる。今年は10冠行くぞ!と宣言したものの、第20回アジアクラブ選手権では早々に敗退した。すぐ負けるんなら出るなよ!おかげで、ナビスコC組、D組は大迷惑である。アジア各国に対して弱い(ふりをする)のは賞金額のせいか。 |
経済協力 |
1.我が国の援助実績(2002年度) |
(1)バーモンド再生計画(俊輔のいない時期に始まったため、成果なく1年で頓挫) (2)転ぶ前の杖、でも転ばなかった計画(加藤慎也を君は覚えているか!) |
2.主要援助国(2003年累計実績ベース) |
(1)浦和 (2)市原 (3)神戸 |
観光 |
1.入出国 |
パスポート要。1日以内の滞在の場合、ビザは不要。 |
2.名産物 |
モツ煮、海産物串焼き、ジーコ像 |
3.天候 |
急変しやすい。特に気象庁の誤オペレーションにより、カシスタ冷却装置が発動すると真夏に突然10度も温度が下がる事がある。厚手の着物、薄手の着物、雨合羽など、ありとあらゆる気候に備えること。 |
4.交通 |
行きはよいよい、帰りは怖い。特に出国ゲートは混雑するため、時間には十分余裕を見ること。だが近場で宿を探す愚を冒してはならない。 |
5.持ち込み禁止品 |
(1)ビニーベイビーズ「whisper(鹿)」 ただし、原型をとどめないもの、過剰な装飾を施したもの。 (2)鹿島帝国章入りグッズ(ただし、アウェイ側スタンドのみ) |
6.国民性 |
何気に素朴な人が多いが、素朴さゆえの自己陶酔の激しさが難 |
7.ファッション |
短髪+金髪+強面 |